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関西の百貨店で見つけたとっておきの商品やスポットを紹介する「行楽百貨」のホームページです。


9月3日(水)に、高島屋大阪店1階東館にオープンしたばかりのインポートシューズのセレクトコーナー「コファネット」。このショップでは、イタリアを中心に14ブランドの婦人靴を取り扱っています。インポートシューズはとってもおしゃれだけど、「高価なものが多い」とか「足の形に合わないのでは」と敬遠している人も少なくありません。そこで、9月19日(金)に、行楽百貨クラブメンバーを対象に、「インポートシューズでおしゃれレッスン」と題してイベントを行いました。講師は、婦人靴売場バイヤーの北田里美さん。「コファネット」とはイタリア語で「宝石箱」という意味。「このコーナーでは、宝石箱のように、さまざまな魅力のある靴を取りそろえています」と北田さん。7階「ロイヤルキッチン」にて、ドリンクを飲みつつ、実際の靴を手にとりながら、この秋注目したい3ブランドについての説明をうかがいました。


マノロブラニク〜海外のセレブにもファンが多い。流麗なデザインと、安定感のある履き心地を両立していて、世界で唯一走れるピンヒールという異名を持つほど。
ミホマスイ〜イタリアはベネチアの工房で製作する日本人女性のブランド。毎シーズン、スタイルネームにテーマを盛り込んでいる。ちなみに今シーズンは「山の名前」がつけられている。
ハイメ・マスカロ〜もはや定番となった人気のバレエ・シューズの本家。足なじみのよい革を使い、靴底もしなやかに曲がるほど。インポートらしい微妙なトーンの色遣いも魅力。
マノロブラニクの真っ赤なハイヒールパンプス、ミホマスイのグレーのブーツ、ハイメ・マスカロのベージュのバレエ・シューズを見せてもらうメンバーのみなさんからは、「ステキなデザイン」「あこがれのイメージそのもの」などという声が上がっていました。



ミニレクチャーが終わると、北田さんといっしょに1階東館の売場へ。
婦人靴売場に、こげ茶色の棚と、真っ赤なソファが置かれた一角が「コファネット」。特に仕切りはないが、まさしく宝石のように一足ずつゆったりと飾られた棚にうっとり。じっくり靴選びをしたくなる落ち着いた雰囲気が漂っていました。
メンバーの中で注目する人が多かったのは、バレエ・シューズ。さっそく実際に試し履きする姿も。北田さんからは、
1.サイズの表示は国ごとに違う。対照表もあるが、気軽にスタッフに尋ねてください
2.靴を選ぶなら比較的足がむくみやすいといわれる夕方がおすすめ
3.足の形は人それぞれ違うし、左右で違う場合も多い。靴は見た目で判断しないで、とにかく一度履いてみることが大事。両足とも履き、しばらく歩いてみるようにしましょう
4.靴のお手入れで一番重要なことは、お履きいだたく前のケア。必ず防水スプレーなどで皮革を保護してあげること
5.オフィシャルな集まりには、カジュアルすぎるミュールやペタンコ靴は避けたほうが無難。少しヒールがあるほうがエレガントに見える
などのアドバイスをいただきました。
気に入ったデザインの靴と出合ったら、ぜひ履いてみて。同売場にはシューフィッターもいて、心地よく履けるようなサイズやデザインの相談にものってもらえるほか、履いたときに自分の足に合う靴かどうかもみてもらえます。帰りには、防水スプレーのおみやげもつき、みなさんは大喜びでした。
なお、「コファネット」は高島屋京都店にもあります。
◎ コファネット
●高島屋大阪店1階東館